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​採用メッセージ

Top Message

松井製作所への入社を​ご検討のかたへ

​取締役 松井 宏樹

 わたしが「4代目」としての覚悟を決めた理由

松井製作所は107年目を迎え、創業者から数えて現社長である父が3代目、私が4代目となります。そんな歴史ある当社の「4代目」である覚悟と決意を新たにしたのは当社に入社して間もない25歳の時です。

半年間の現場勤務を経た後、東京の中小企業大学で10か月間に渡り後継者研修を受講し、

その中に「社歴の研究」という課題がありました。

 倒産の危機からの復活の歴史を知る

社歴を調べてみると、実は現社長が20歳のときに先代が急逝し、会社の業績も赤字転落して倒産の危機を迎えたことがありました。その時に創業当時からの取引先とのご縁で新事業として立ち上げたのが、今の主力事業となる「プラスチック成形」です。

当時まだ県内にはなかった技術のため、新事業を立ち上げる際に周りからは不安や反対の声も多かったようですが、「先代から会社を支えてくれた職人さんをここで路頭に迷わせるわけにはいかない」というこれまでの感謝の想いから、一大決心をして新事業を始めたそうです。

 先代から続く「感謝と縁」を大切にした経営を

そのような会社の歴史を知り、先代から支えてくれている取引先、そして従業員の方々のおかげで自分も生きているのだと実感し、「自分も感謝と縁を大切にした経営をしていこう」と決意しました。当社と関わる全ての人に幸せにすることで、恩返しをしていきたいと考えています。

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若手育成のために、「人づくり」に取り組む

事業会社として売上の追求ももちろん大事ですが、「モノづくりは人づくり」という経営方針に基づいて、これからの世代交代を見据えて「人づくり」に取り組んでいきます。

 

若手が出来るだけ早く成長できる環境を作るため、今後は成長の機会として様々な研修や勉強会を導入していきたいと考えています。まずは私が講師を務める「パソコン研修」から、現在実施を進めています。

 一緒に、これからの松井製作所を創っていきたい

また、社員とコミュニケーションを取るために定期的な面談の機会を作って「今後どのように成長していきたいか」「会社として何を目指しているか」などの想いを共有し合い、より信頼関係のある強い組織づくりを目指したいと考えています。

 これからの製造業を生き抜くために

一方でこれからの経営課題もあります。業界の特性上、一定の需要は堅調にあるものの、少子高齢化社会になる中で、国内市場が大きく伸びることは考えづらいです。

そのため、今後はITを活用して営業体制を強化や効率化をしていく考えです。

 

また、これからは時代の変化に合わせて新しいことに柔軟に取り組んでいきたいと思っています。現在取り組んでいる新型コロナウイルス蔓延防止用のパーテーションもそのひとつです。

今後とも数十年来の付き合いのお客様を大切にしつつも現状に甘んじず、200年企業を目指して新しいご縁をどんどん繋げていきたいです。

まずはぜひ、職場見学にお越しください。一緒にお話しましょう。